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このようなことでお悩みではありませんか?
- 一度肩が外れてから繰り返し外れそうになる
- スポーツ中に肩の不安感がある
- 腕を上げる動作で怖さや違和感がある
- 肩の力が入りにくくパフォーマンスが落ちた
- リハビリのやり方が分からない
- 再発が怖くて思い切り動けない
上記のようなお悩みがある方は、さとう接骨院へご相談ください。
反復性肩関節脱臼は、一度発症すると再発しやすく、スポーツや日常生活に大きな影響を与える症状のひとつです。

反復性肩関節脱臼とは?
反復性肩関節脱臼とは、一度肩関節が脱臼した後に、同じ部位が繰り返し外れやすくなる状態を指します。
肩関節は体の中で最も可動域が広い関節であるため、その分安定性が低く、外れやすい特徴があります。
特に、
◆ラグビーや柔道などのコンタクトスポーツ
◆野球やバレーボールなどのオーバーヘッド動作
◆転倒などによる強い外力
などがきっかけとなり発症することが多く見られます。
一度脱臼すると、関節を支える組織(靭帯や関節唇など)が損傷し、関節の安定性が低下するため、再発リスクが高まります。
原因
反復性肩関節脱臼が起こる原因には、以下のような要素が関係しています。
【1. 関節の不安定性】
初回の脱臼により、関節を安定させる組織が損傷し、肩が外れやすい状態になります。
【2. 筋力不足】
肩周囲の筋肉(特にインナーマッスル)が弱いと、関節を安定させる力が不足します。
【3. 柔軟性の低下・過剰】
筋肉が硬すぎても、逆に柔らかすぎても関節の安定性に影響を与えます。
【4. フォームの乱れ】
誤った体の使い方により、肩に過度なストレスがかかります。
【5. 体幹の弱さ】
体幹が安定していないと、肩に負担が集中しやすくなります。
【6. リハビリ不足】
初回の脱臼後に適切なリハビリを行わないと、再発リスクが高くなります。
どんな不調が起きる?
反復性肩関節脱臼では、以下のような症状が現れます。
【1. 肩の不安定感】
動かすたびに「外れそう」「引っかかる」といった感覚が出ます。
【2. 可動域の制限】
怖さから腕を大きく動かせなくなることがあります。
【3. 筋力低下】
肩に力が入りにくくなり、パフォーマンスが低下します。
【4. 繰り返す脱臼・亜脱臼】
軽い動作でも外れやすくなることがあります。
【5. 痛みや違和感】
慢性的な痛みや重だるさが続く場合もあります。
那珂市も、部活動やスポーツを行っている学生の方からのご相談が多い症状のひとつです。
どうしたら改善するのか?
反復性肩関節脱臼の改善には、「安定性の回復」が最も重要です。
【1. 状態の評価】
関節の緩さ、筋力、可動域などを確認し、どこに問題があるかを見極めます。
【2. 炎症のコントロール】
痛みが強い場合は、安静や適切な処置で炎症を抑えます。
【3. インナーマッスルの強化】
肩関節を安定させるために、ローテーターカフ(回旋筋腱板)のトレーニングを行います。
【4. 体幹トレーニング】
肩だけでなく、体幹の安定性を高めることで全体のバランスを整えます。
【5. 可動域の改善】
必要な柔軟性を確保し、スムーズな動作を取り戻します。
【6. フォーム指導】
スポーツ動作の見直しを行い、肩への負担を軽減します。
【7. 段階的な復帰】
無理に復帰するのではなく、段階的に負荷を上げていくことが重要です。
当院では、症状に合わせたリハビリプログラムを提案し、安全な復帰をサポートしております。
悪化させないためのポイント
【1. 無理な動作を避ける】
不安定な状態での激しい動きは再発の原因になります。
【2. ウォーミングアップを徹底する】
肩周囲の筋肉をしっかり温めることが重要です。
【3. 継続的なトレーニング】
症状が落ち着いても、筋力強化は継続する必要があります。
【4. 正しいフォームを意識する】
特に投球動作や腕を上げる動きには注意が必要です。
【5. 違和感を放置しない】
小さな違和感の段階でケアすることが再発予防につながります。
放置するとどうなる?
反復性肩関節脱臼を放置すると、
・脱臼の頻度が増える
・日常動作でも外れやすくなる
・手術が必要になるケースがある
・パフォーマンスが大きく低下する
・スポーツ復帰が困難になる
といったリスクがあります。
最後に:
反復性肩関節脱臼は、適切なリハビリと体の使い方の改善によって、再発を防ぐことが可能です。
逆に、放置してしまうと症状は悪化しやすく、競技復帰が難しくなるケースもあります。
さとう接骨院では、肩の状態を丁寧に評価し、一人ひとりに合わせたリハビリと再発予防プログラムを提供しております。
「肩が外れやすい」「不安があって思い切り動けない」といった方は、ぜひ一度ご相談ください。









