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涼しくなって運動を始める方へ|秋に増えやすいスポーツの怪我とは
夏の暑さが落ち着き、少しずつ身体を動かしやすい季節になってくると、「そろそろ運動を再開しよう」「ウォーキングやランニングを始めよう」と考える方も多いのではないでしょうか?
秋は運動を始めやすい季節ですが、その一方で、久しぶりに身体を動かしたことをきっかけとして、足首の捻挫や肉離れ、膝の痛み、腰痛などを起こす方もいらっしゃいます。
特に夏の間に運動量が減っていた方は、筋肉の柔軟性や関節の動き、体力などが以前より低下している場合があります。
その状態で急に運動量を増やすと、身体の一部に負担が集中しやすくなります。
さとう接骨院でも、涼しくなって運動を再開した時期に「走り始めたら膝が痛くなった」「久しぶりのスポーツでふくらはぎを痛めた」「運動後から腰が気になる」といったご相談をいただくことがあります。

Contents
このようなお悩みはありませんか?
- 久しぶりに運動をしたら筋肉痛が強く出た
- ランニングを始めてから膝が痛くなった
- スポーツ中に足首をひねった
- 急に走ったときにふくらはぎや太ももを痛めた
- 運動後に腰の痛みや張りを感じる
- ジャンプやダッシュでアキレス腱周辺が気になる
- 以前より身体が硬くなったように感じる
- 運動前後のストレッチ方法が分からない
- 久しぶりのスポーツで怪我をしないか不安
- 運動中の痛みをどこに相談すればよいか分からない
このような症状があっても、「久しぶりに運動したから仕方がない」「筋肉痛だと思う」とそのままにしてしまう方もいらっしゃいます。
しかし、運動による身体の痛みには、単なる筋肉痛だけではなく、捻挫や肉離れ、関節への負担などが関係している場合があります。
特に痛みが強い場合や、腫れがある場合、歩いたり走ったりすると痛む場合には、無理をせず身体の状態を確認することが大切です。
秋にスポーツの怪我が増えやすいのはなぜ?
夏の運動不足が身体に影響することも
夏は気温が高く、熱中症対策などのために運動を控えていた方も多いのではないでしょうか。
外出する機会が減ったり、エアコンの効いた室内で過ごす時間が長くなったりすると、身体を動かす時間も自然と少なくなることがあります。
運動量が少ない状態が続くと、
・筋肉の柔軟性が低下する
・関節の動きが小さくなる
・筋力が低下する
・持久力が低下する
・身体を動かす感覚が鈍くなる
といった変化が起こる場合があります。
その状態で、涼しくなったからといって急に以前と同じ強度の運動をすると、身体が十分に対応できず、筋肉や関節に大きな負担がかかることがあります。
気温が下がると筋肉がこわばりやすい
秋は日中は暖かくても、朝晩は気温が大きく下がる日があります。
気温が低い環境では、身体が冷えて筋肉がこわばりやすくなる場合があります。
特に朝早い時間や夜にランニングやスポーツをする方は、身体が十分に温まっていない状態で動き始めることがあります。
その状態で急にダッシュしたり、ジャンプしたり、強く踏み込んだりすると、筋肉や腱に負担がかかりやすくなります。
秋に運動をする際には、夏と同じ感覚で身体を動かすのではなく、しっかり身体を温めてから運動を始めることが大切です。
秋に注意したい代表的なスポーツの怪我
足首の捻挫
スポーツで多い怪我の一つが足首の捻挫です。
ランニング中に段差を踏んだり、ジャンプの着地で足首をひねったり、急な方向転換をしたときに起こることがあります。
足首を捻挫すると、
・外くるぶし周辺の痛み
・腫れ
・歩行時の痛み
・足首の動かしにくさ
などがみられる場合があります。
「少しひねっただけだから」と無理に運動を続けると、症状が長引くことがあります。
また、過去に何度も捻挫をしている方は、足首の不安定感が残っている場合もあります。
繰り返す捻挫は、その後の膝や股関節などへの負担にもつながることがあるため注意が必要です。
ふくらはぎ・太ももの肉離れ
久しぶりにダッシュしたり、急に走り出したりした際に起こりやすいのが肉離れです。
特に、
・ふくらはぎ
・太ももの裏側
・太ももの前側
などに起こることがあります。
肉離れでは、
「走った瞬間にピキッとした」
「筋肉を強く引っ張られた感じがした」
「歩くと痛い」
「押すと特定の場所が痛い」
といった症状がみられることがあります。
単なる筋肉痛との違いが分かりにくい場合もありますが、運動中に急激な痛みが出た場合には注意が必要です。
膝の痛み
ウォーキングやランニングを始めた方に多いのが膝周辺の痛みです。
運動量を急に増やしたり、長時間歩いたり走ったりすることで、膝周辺の筋肉や腱、関節などに負担がかかる場合があります。
また、膝そのものだけでなく、
・股関節の硬さ
・足首の動き
・太ももの筋力
・歩き方や走り方
・靴の状態
などが影響していることもあります。
そのため、膝が痛いからといって膝だけを見るのではなく、身体全体の動きを確認することが大切です。
アキレス腱周辺の痛み
ランニングやジャンプを繰り返すスポーツでは、アキレス腱周辺に負担がかかる場合があります。
特に運動不足の状態から急に走る距離を増やした方や、坂道を走るようになった方などは注意が必要です。
アキレス腱周辺の痛みでは、
・運動を始めた直後に痛む
・朝起きたときにこわばる
・歩き始めに違和感がある
・押すと痛い
などの症状を感じることがあります。
痛みを我慢しながら運動を続けると症状が悪化する場合があります。
腰痛
スポーツの怪我というと足や膝をイメージしやすいですが、運動を始めたことをきっかけとして腰痛を感じる方もいます。
例えば、
・ゴルフのスイング
・テニスの回旋動作
・ランニング
・筋力トレーニング
・ボールを投げる動作
などでは、腰や背中周辺の筋肉に負担がかかります。
運動不足で股関節や背中の動きが硬くなっていると、本来は複数の関節で分散するはずの負担が腰へ集中する場合があります。
怪我を防ぐために大切なこと
運動前には身体をしっかり温める
久しぶりに運動する場合には、いきなり走ったり強く身体を動かしたりしないようにしましょう。
まずは軽く歩いたり、身体を動かしたりして、筋肉や関節を少しずつ運動に慣らしていくことが大切です。
特に朝晩の気温が低い時間帯は、普段よりウォーミングアップを意識しましょう。
【1. いきなり全力で運動しない】
久しぶりに運動すると、「以前と同じくらい動ける」と思ってしまうことがあります。
しかし、筋力や柔軟性、持久力は運動を休んでいる間に低下している場合があります。
最初は以前の運動量より少なめから始め、少しずつ身体を慣らしていきましょう。
【2. 運動前にウォーミングアップを行う】
軽いウォーキングやジョギング、関節を動かす体操などを行い、身体を温めてから運動を始めましょう。
特に足首や膝、股関節、肩など、実際に使用する関節を動かしておくことが大切です。
【3. 運動後も身体をケアする】
運動が終わったらすぐに座り込むのではなく、軽く歩いたりしながら徐々に身体を落ち着かせましょう。
その後、無理のない範囲でストレッチなどを取り入れることもおすすめです。
【4. 疲れている日は無理をしない】
睡眠不足や身体の疲労が強い日に無理に激しい運動をすると、身体の動きが悪くなり怪我につながることがあります。
「今日は身体が重い」と感じる場合には、運動量を減らしたり休息を取ったりすることも大切です。
【5. 靴や運動環境を確認する】
長期間使用しているランニングシューズは、靴底がすり減っている場合があります。
また、自分の足に合っていない靴で長時間運動すると、足首や膝などへ負担がかかる場合があります。
運動を再開するタイミングで、靴の状態も確認してみましょう。
【6. 痛みがある状態で無理に運動を続けない】
運動中に痛みを感じても、「これくらいなら大丈夫」とそのまま続けてしまう方もいます。
しかし、身体からのサインを無視して運動を続けることで、症状が悪化する場合があります。
強い痛みや腫れ、歩行時の痛みがある場合には、運動を中止して身体の状態を確認することが大切です。
さとう接骨院での施術
さとう接骨院では、秋に運動を始めたことをきっかけとして、足首の捻挫、肉離れ、膝の痛み、腰痛などが気になる方について、身体の状態を丁寧に確認します。
例えば、
・痛みが出たきっかけ
・スポーツの種類
・筋肉の緊張
・関節の可動域
・足首や膝、股関節の動き
・姿勢や身体の左右差
・歩き方や身体の使い方
・普段の運動量
・過去の怪我
などを確認し、一人ひとりの状態に合わせて対応します。
必要に応じて筋肉や関節へアプローチし、身体にかかっている負担の軽減を目指します。
また、怪我からスポーツへ復帰する際には、痛みだけではなく、関節の動きや身体の使い方などを確認することも大切です。
ご自宅で取り組めるストレッチや運動、ウォーミングアップ方法、運動量の増やし方などについてもアドバイスいたします。
「久しぶりにスポーツをしたら身体を痛めた」
「ランニングを始めてから膝が気になる」
「以前の怪我を繰り返したくない」
という方もお気軽にご相談ください。
スポーツの怪我を放置するとどうなる?
「少し痛いだけだから」「運動していればそのうち慣れる」と痛みを我慢してスポーツを続けている方もいらっしゃいます。
しかし、痛みをかばいながら身体を動かすと、本来とは違った動き方になることがあります。
例えば、右膝が痛い状態で運動を続けると、無意識に左足へ体重をかけたり、腰や股関節を使ってかばったりする場合があります。
その結果、
・痛みを繰り返す
・関節の動きが悪くなる
・筋肉の緊張が続く
・身体の左右差が大きくなる
・別の場所に負担がかかる
・スポーツへの復帰が遅れる
などにつながる場合があります。
怪我をした直後だけでなく、「以前より同じ場所を痛めやすくなった」という場合にも、一度身体の状態を確認することが大切です。
なお、明らかな変形がある、強い腫れがある、体重をかけられない、関節をほとんど動かせない、強いしびれや感覚異常があるなどの場合には、無理に運動を続けず、速やかに医療機関を受診してください。
最後に
暑さが落ち着く秋は、ランニングやウォーキング、ゴルフ、テニスなど、身体を動かすには気持ちの良い季節です。
一方で、夏の間に運動量が減っていた方が急に以前と同じ強度で身体を動かすと、筋肉や関節へ大きな負担がかかる場合があります。
特に秋は朝晩の気温が下がるため、身体が十分に温まっていない状態で運動を始めないことが大切です。
「久しぶりに走ったら膝が痛くなった」
「スポーツ中に足首をひねった」
「ダッシュした瞬間にふくらはぎを痛めた」
「運動を始めてから腰がつらい」
「怪我を繰り返さずにスポーツを続けたい」
このようなお悩みがございましたら、さとう接骨院までお気軽にご相談ください。
さとう接骨院では、一人ひとりの身体の状態を丁寧に確認し、筋肉や関節の状態、身体の動き、姿勢、スポーツ時の身体への負担などを考慮しながら施術を行っております。
怪我をした場所だけでなく、身体全体の動きや左右差なども確認し、無理なく運動を続けられる身体づくりをサポートいたします。
秋になって運動を再開したことによる足首の捻挫、肉離れ、膝痛、腰痛などでお困りの方は、さとう接骨院までお気軽にご相談ください。









